駒橋発電所を起点とする駒橋線は、明治40年(1907)に電力需要の高まった、東京へ長距離送電を目的とした歴史ある送電線で、当初は55kVで早稲田変電所とを結んでいました。
現在は66kV2回線で運用されています。
駒橋線No.1
東京電力 駒橋線 1 昭和40年12月 高さ22M
笛駒線No.131と駒橋線No.1(右)
駒橋発電所を起点とする駒橋線は、明治40年(1907)に電力需要の高まった、東京へ長距離送電を目的とした歴史ある送電線で、当初は55kVで早稲田変電所とを結んでいました。
現在は66kV2回線で運用されています。