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国鉄 池北線時刻表

- 1987年1月 -

国鉄池北線時刻表

国鉄池北線時刻表 昭和61年11月1日改正 [1]

 
池北 ちほく

池北線は十勝平野の一角にある池田を起点とし、北見までを結ぶ140kmの路線であった。
池田から十勝川の支流である 利別 としべつ 川沿いに北上し、本別、 足寄 あしょろ 、陸別と内陸を縦貫して行く。

分水嶺となる池北峠を越えると置戸の町に入り、 常呂 ところ 川沿いに北見へと続く。

当初の名称である網走線として明治44(1911)年に池田ー 野付牛 のつけうし (現北見)間が開業し、翌年には幹線鉄道として網走まで延伸し網走本線に改名された。
昭和7(1932)年に石北本線が開通すると幹線としての役割を終え、昭和36(1961)年の改名でこの区間は池北線となった。

昭和62(1987)年4月のJR化後も存続していたが、平成元(1989)年に経営が第三セクターとなり路線名「ふるさと銀河線」として生まれ変わった。
しかし、地域の過疎化などに伴う乗客の減少により平成18(2006)年には廃線となってしまう。

池北線路線図

国鉄池北線路線図[1]

 

Google マップで見る旧国鉄池北線

Google マップで見る旧国鉄池北線

Googleマップ上にかつての池北線の軌跡を描いたものである。
2024年現在、廃線となって20年足らずの年月ではあるが、すでに線路跡の不明瞭箇所が多く存在する。
樹木の繁茂による森林の浸食、農地や宅地への払い下げに伴う区画整理された区域は判読しづらいものがあった。

陸別駅に停車中のキハ22

陸別駅に停車中のキハ22

出典:[1]「国鉄監修時刻表 1987年1月号」日本交通公社
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