落居
-
鰍沢口
市川三郷町黒沢の桜の風景
ワイドビューふじかわ3号 F6編成
撮影:2021年04月01日
身延線の最高地点となる下部トンネルを抜けると三沢川沿いに桜並木が身延線を北上し最初の峠である下部トンネルを過ぎると甲斐岩間駅で一度富士川沿いの平地に出るのであるが、ここから富士川沿いには 進まず再び山間部へ入り、身延線最高値点である割石トンネルを越えると市川三郷町の黒沢集落へ出る。
富士川の支流である新川により開削された谷地に発展したのが黒沢集落で、桜の時期にはジオラマのような実に美しい風景が現れる。
写真は背後の斜面の巣鷹神社や小学校の桜の花を収めたものである。 新川左岸は農地が広がるも駐車スペースはないため、車の進入は避けたい。
筆者は北西に0.5kmほど離れた山王神社付近に停め、そこから徒歩で現場に入った。 おそらく、かつての富士川と新川の合流点はこの山王神社付近だったと想像され、治水技術の発展により富士川の流路を狭め、余剰地を耕地へと開発したものと思われる。