クハ115-52
撮影 1983.07.09 国府津駅
形式：クハ115
自重：29.8t 換算：積3.5 空3.0
定員：116人
製造：昭和38年 日本車輛 全検：
雨樋が乗務員室扉上部まで延長
47番以降の車輛は雨樋が乗務員室扉上部まで延長され、扉上部の水切り（小さな庇）は廃止された。
1990.12.06.廃車 *1)
モハ114-826
撮影 1983.07.09 国府津駅
形式：モハ114
自重：36.7t 換算：積4.5 空3.5
定員：128人
製造：昭和42年 川崎車輛 全検：
中央本線用にパンタの部分のみを低屋根としたタイプは800番台で区別された。これは身延線のトンネルの条件とも合致したため、配属されることとなった。
1990.12.06.廃車 *1)
モハ115-102
撮影 1983.07.09 国府津駅
形式：モハ115
自重：37.4t 換算：積4.5 空3.5
定員：128人
製造：昭和42年 川崎車輛 全検：
1983.10.24.長野工場にてクモハ115－516へ改造 *1)
1990.11.30.廃車
クハ115-51
撮影 1983.07.09 国府津駅
形式：クハ115
自重：29.8t 換算：積3.5 空3.0
定員：116人
製造：昭和38年 日本車輛 全検：
この車輛は撮影日の２ヶ月後には身延線用2000番台と併結し、N14編成となっていた。
1992.06.01.廃車 *1)
*1) 引用：「115系形式写真集」さん