
明神線No.30鉄塔は足柄峠へと続く県道のバス停「足柄古道入口」から南へ分岐する林道沿いにあります。ここは定山(じょうやま)という砦があった尾根で元の字は城山だったと考えられます。

懸垂碍子の明神線 No.30

夏草が生い茂っていましたが、かろうじて撮影できました。

No.31、No.32鉄塔を遠望
カテナリー曲線が美しい。
明神線No.30鉄塔は足柄峠へと続く県道のバス停「足柄古道入口」から南へ分岐する林道沿いにあります。ここは定山(じょうやま)という砦があった尾根で元の字は城山だったと考えられます。
夏草が生い茂っていましたが、かろうじて撮影できました。
カテナリー曲線が美しい。
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