

送電鉄塔金子線No.19は高さ23mと、この回線では標準的な仕様となっています。
特徴は東名高速道路を挟んだ対岸のNo.18と下流のNo.20を中継するに当たって、ここで大きく屈折する点にあります。

金子線 No.19

東京電力 金子線 No19 昭和42年7月竣工 高さ23m

屈折の様子
外側が2回線です。

結界写真
写真右手が上流側となります。

OPGW光接続箱

送電鉄塔金子線No.19は高さ23mと、この回線では標準的な仕様となっています。
特徴は東名高速道路を挟んだ対岸のNo.18と下流のNo.20を中継するに当たって、ここで大きく屈折する点にあります。
東京電力 金子線 No19 昭和42年7月竣工 高さ23m
外側が2回線です。
写真右手が上流側となります。