
大勝線(大月-勝沼線)は文字通り、JR大月変電所とJR勝沼変電所を結んだ66kV2回線の送電線です。
昭和6年に国鉄中央本線の浅川-甲府間が電化されている史実と、鉄塔の建設年が一致していることから初代のもので、基本的に当時の形状をとどめているといえます。

大月変電所の鉄構の次ぎにあるNo.1鉄塔は矩形鉄塔です。


大勝線
大月-勝沼
3
建設 昭和5年10月
補修 平成6年10月
JR東日本
大勝線(大月-勝沼線)は文字通り、JR大月変電所とJR勝沼変電所を結んだ66kV2回線の送電線です。
昭和6年に国鉄中央本線の浅川-甲府間が電化されている史実と、鉄塔の建設年が一致していることから初代のもので、基本的に当時の形状をとどめているといえます。
大月変電所の鉄構の次ぎにあるNo.1鉄塔は矩形鉄塔です。
大勝線
大月-勝沼
3
建設 昭和5年10月
補修 平成6年10月
JR東日本
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