クハ115-9
撮影 1983.07.09 国府津駅
形式：クハ115
自重：29.8t 換算：積3.5 空3.0
定員：116人
製造：昭和38年日本車輛 全検：昭和55年1月大船工場
雨樋が乗務員室扉上部までない初期型
通風器は全て同一タイプ
1986.12.16.廃車 *1)
モハ114-829
撮影 1983.07.09 国府津駅
形式：モハ114
自重：36.7t 換算：積4.5 空3.5
定員：128人
製造：昭和42年 川崎車輛 全検：昭和56年5月大船工場
中央本線用にパンタの部分のみを低屋根としたタイプは800番台で区別された。これは身延線のトンネルの条件とも合致したため、配属されることとなった。
1989.07.03.廃車 *1)
モハ115-105
撮影 1983.07.09 国府津駅
形式：モハ115
自重：37.4t 換算：積4.5 空3.5
定員：128人
製造：昭和42年 川崎車輛 全検：昭和56年5月大船工場
1984.01.17.長野工場にてクモハ115－518へ改造 *1)
1989.07.03.廃車
クハ115-106
撮影 1983.07.09 国府津駅
形式：クハ115
自重：29.8t 換算：積3.5 空3.0
定員：116人
製造：昭和38年 近畿車輛 全検：昭和55年1月大船工場
ホイッスルが１位側雨樋の上部にある変わり種車輌。99番以降の車輛の最前部の通風器は埋込型として登場した。
1989.07.03.廃車 *1)
*1) 引用：「115系形式写真集」さん