今倉山 東峰(三角点峰) 360°QTVR

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双耳峰のこの山は、三角点のあるこの頂が今倉山と呼ばれています。
地図によっては西峰、東峰と区別していることもあります。
甲斐国志の上では御座入山、ナイダイ山などと記され、今倉沢源頭にあることから今倉山と命名したのは羽賀正太郎氏だといいます。
いわゆる今倉山西峰には手書の御座入山のプレートが掲げてあるため、便宜上、当サイトでは区別することとしますが、狩猟や薪苅りとして利用されていた時代には山頂の狭い範囲ではなく、山塊をもって捉えられていました。


三等三角点 「茨島」

緯度 35°31′16.7355 経度 138°58′27.8115 
標高 1470.34 m



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