新富士変電所
東北関東大地震に対する計画停電

新富士変電所は街に電気を送る小さな変電所とは異なり、変電所相互の送電を制御する格上の施設です。
そのため計画停電のグループ分けエリアと、この地域とは直接関係ありません。

静岡県駿東郡小山町にある新富士変電所のスナップです。
個々の設備の詳細は判りませんが、ともかくかっこいい。
フェンス越しに撮影しています。画像の一部が緑色にボヤケているのは、そのためです。
2011年3月の震災で痛感したように、関東の電気は原発に頼るところが大きく、この変電所も新潟や福島の原発から送電される西群馬幹線のものを、分配する役割が大きいと言えます。

電気はブレンドされ送電されるため、ある発電所で発電されたものが、どの地域で使用されるのかといった概念は、当てはまらないといえるでしょう。換言すれば小さな発電所でつくられた電気も補充され、ちゃんと役立っているのです。

 

送電線は回路であるため固定されているわけではありませんが、新富士変電所は受け側(上流側)が
西群馬幹線、佐久間東幹線、田代幹線

送り側(下流側)が
佐久間東幹線、田代幹線、東富士線、原里線、明神線、北駿線、新秦野線と考えられます。


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