送電鉄塔 西湘線 No.8
小田原市に新しい公園が建設されています。おだわら諏訪ノ原公園といい、場所は久野にある小田原フラワーガーデンの東に位置します。その公園付近に紅白の鉄塔があるので調べてみました。
調査の結果、西湘線No.8鉄塔であることが判明しました。西湘線の起点はここから北に1.5kmほどのところにある西相模変電所です。
同変電所からJRの送電線、西相模-平塚、西相模-鴨宮線(共用)が並走し、西湘線No.8の北側で交差しています。そのため電線間の高さ方向の距離を確保する理由からひときわ高い鉄塔が必要となり、紅白に塗り分けられたものと考えられます。
東京電力 西湘線 八 昭和46年7月(竣工) (高さ)74M
西湘線No.8 
JRの送電線、西相模-平塚、西相模-鴨宮線が交差しています。
遠景
新久野配水池
西湘線No.8  JR送電鉄塔  西湘線No.7 
2007年1月下旬から現在(2月)まで、塗装工事が行われています。
近くにある小田原フラワーガーデンの梅林が満開でした。
2007年1〜2月の塗装工事
西湘線No.9鉄塔
ここで分岐し、ミクニ小田原線(甲-1)へと接続しています。
No.9鉄塔も塗装工事中 
上流側(フラワーガーデンの方向)から撮影
小田原ミクニ線も通常通り左右に3本、計6本のケーブルがあります。
西湘線に対し直角方向に分岐しているため、片側の3本を補助の鉄塔を使い迂回させているようです。