送電鉄塔酒匂川線 No.39

No.39鉄塔

 No.39鉄塔はNo.38鉄塔からすぐのところにありますが、巡視路がだんだん不明瞭な状態になります。

酒匂川線 No.39

東京電力 酒匂川線 39 昭和42年3月竣工 高さ19m

眼下に望むNo.40鉄塔

No.40鉄塔との間には深い谷があり、巡視路が続いているのか不明でした。

東へ続く鉄塔脇の道

どうやら道は続いているようですが、このまま進めるのか、いよいよ怪しくなってきました。地図を見る限りNo.40鉄塔は東側から回り込んだ方が良さそうに見えます。

振り返って

年に何人の人が通るのだろう?と思える道(?)です。

基準点を発見

「3級基準点 県立山北つぶらの公園 No.10」と読めます。Google Mapにつぶらの公園の表示があったのを思い出しました。まだ測量の段階のようです。

人為的な地形

基準点No.10を過ぎると落葉で踏跡はほとんど判らなくなってしまいました。ジグザグに谷を下って行くと再び道らしき跡に出ました。その途中に人為的に削られたと思える3m四方ほどの平坦な場所がありましたが、用途などそれ以上のことは全く不明です。

碍子(がいし)の残骸

電線と鉄塔とを絶縁する部品です。こんな大きな碍子を近くで見るのは初めてです。いろいろな種類の瀬戸物の皿を重ねたような構造をしていました。

プラスチック製の階段

見覚えのある黒いプラスチックの階段が谷底へ向かって延びていました。これは東電の巡視路に使われているものと思われ、これまで不明瞭だったルートが巡視路としては正しかったのだと、安心させられます。

沢へ

ここで沢を渡り、再び登ることになります。

南の尾根へ続く分岐

この時点では、自分のいる位置をもう少し西だと思っていたため、ここがNo.40鉄塔のある尾根と気付きませんでした。

東へ続く巡視路

この黒いプラスチック製の土留めも巡視路であることを特定できる要素です。ヤブ漕ぎせずに進めるのだと思い、気が楽になります。

見晴しの良い場所から振り返って

左奥の山が大野山、送電線は西相模線です。今いる巡視路を進んで行けばNo.40鉄塔があると思い込んでいたのですが、いつの間にか通りすぎてしまったようです。少し戻って、今回の目標のひとつである送電線が交差したNo.40鉄塔へ

 

 

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