送電鉄塔 松田線 No.56


松田線No.56

 

松田線は小田原の多古変電所を起点とし、小田急松田変電所を結んでいます。
途中、明菓足柄線、クレシア開成線等に併架されるため、松田線単独で現れるのは若番寄りのNo.16〜No.37と老番のNo.54〜No.59となります。

No.56鉄塔は足柄平野北部中心にある赤白鉄塔で昭和2年製の古老です。酒匂川右岸のサイクリングコース脇にあり、付近で唯一の赤白鉄塔であるため、ランドマークとしても利用できます。

2005年に撮影したときから周囲の環境や鉄塔自体の細部に変化が見られます。当時は周囲を田んぼに囲まれていましたが、現在は釣り堀が開業しています。また、鉄塔中段付近には携帯電話のアンテナが取り付けられています。

No.56鉄塔の位置(外部リンク別窓


携帯電話アンテナ

携帯基地局専用に鉄塔を建てるよりも安価であるため、こういった事例が近年増えてきています。

松田線 No.56

東京電力 松田線 56号鉄塔 
昭和2年3月竣工  高さ68m

 


携帯電話基地局の設備

KDDI株式会社 足柄上吉田島局


碍子  ←若番側  老番側→

何故か碍子の数が異なります。

 

酒匂川を渡る松田線


関連:松田線No.59

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